先日のアディショナルリーグを持ちまして引退した4年生からのメッセージを掲載させていただきます。4年間、本当にありがとうございました。
- 主将 乳井希未(ノア)
- 明学に入学してから沢山の方々に支えていただき、本当に感謝しています。今シーズンはコロナ禍で思い通りにはいきませんでしたが、大切な同期と可愛い後輩たちと共に、最後までやり続けてきて良かったです。来年こそは2部復帰を果たせるよう、皆様ご声援よろしくお願い致します。
- 副主将 大島七菜(ナナ)
- 今年はコロナの影響でトーナメントや新人戦がなくなり例年通りに行かないことばかりでしたが、最後はリーグ戦、アディショナルリーグという形で無事引退することができました。この4年間で言葉では言い表せないほど色々な事を思い、悩み、考え心身共に大きく成長することができました。たくさんの方の応援が自分の力になり頑張り抜くことができました。4年間ありがとうございました。
- 材津愛海(トワ)
- 11月15日をもちまして明学のバスケ部としても、今まで続けてきたバスケ生活にも、区切りがつきました。例年通りに何も進まず不安や悔しさを抱えながら過ごす毎日でしたが、そんな中でも沢山の方々の支えに救われ、最後までやり切る事が出来ました。皆が大好きです。ありがとうございました。
- 真野琴子(コト)
- 今シーズンは昇格がなく、無観客で開催されたリーグ戦でしたが、無事全勝で終えることができました。この4年間は苦しいことも多くありましたが、かけがえのない経験をさせていただいたことも事実です。また強くて頼もしい仲間たちと、体育館で過ごした日々は一生の宝物です。 私たちの2部昇格の目標は後輩たちに託します。今後とも熱い応援のほどよろしくお願い致します。
- 佐藤愛衣(メイ)
- 楽しいことも辛いことも悔しいことも、本当にたくさん経験できた4年間でした。特に最後の年は自分たちが思い描いていたシーズンとはなりませんでしたが、みんなと毎日バスケができることがどれだけ幸せなことだったのかを再認識できた、貴重な経験となりました。これまで応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。頼もしい後輩たちがたくさんいる新チームに期待します。今後ともご声援よろしくお願いいたします。
- マネージャー 力石百為(モモ)
- 先日、無事引退することができました。それは、女子バスケットボール部の選手、スタッフの協力があったからだと思います。心から感謝しています。わたしにとって、選手をサポートをすることは、生き甲斐を感じるものでした。仕事は大変でしたが、今となっては楽しい思い出です。これからも明治学院大学女子バスケットボール部が成長していくことを心から願ってます。ありがとうございました。